CLINIC
院内紹介

院内の設備をご紹介いたします。赤い四角をクリックすると写真でご紹介いたします。 院内はきれいでいつも清潔な雰囲気になるよう努めております。 お困りのことがございましたらお気軽にご来院ください。

CLINIC EQUIPMENT
“MOMO DENTAL CLINIC”FLOOR DRAWING


La Marie

あらゆるデザイン活動を出掛け、現代を代表するデザイナー、フィリップス・スタルクがデザインしたチェアです。
透明感が美しいこのチェアは、座ってるのに空中に浮いてるようにも見えます。
丈夫で軽いポリカーボネートを素材に使い、スタッキングも可能です。


SERIRS7

デンマークの生んだ偉大な建築家アルネ・ヤコブセンの代表作。
プライウッドによる背と座の3次元一体成形の成功によって生まれたアントチェアから3年後の1955年、 アントチェアに比べ背の部分は大きく広がり、より耐久性に優れ、洗練されたフォルムを持つセブンチェアが作られました。


Mirandolina

ピエトロアロシオの作品です。一枚のアルミ版を折り曲げて背と座を作り出した様なフォルムが特徴のチェアで、 スタッキングが可能です。


CERVO

草原に立つ若鹿のように、凛々しく躍動的なたたずまい。
「鹿脚」と名付けられたスレンダーな脚とスチールフレーム。
そして、その上を浮遊しているかのような座面。
それは、機能を超えた美の結晶。新しい価値を吹き込まれた 椅子[チェルボ]。
1986年 AD COREの作品です。


RIBBON CLOCK

複数のリボンが折り重なったような立体的な構造。「シンプル・クリーン・エレガント」の一貫したテーマのもと 革新的なデザインで30年以上に渡りファンを魅了し続けているUmbra(アンブラ)のデザインです。


412 CAB

1977年の発表以来、イタリアンモダンデザインを代表する椅子として、数多のメディアで絶賛されています。 金属のフレームに、高級感溢れる厚革のジャケットを被せるという画期的な発想で構成。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアした最高級の鞣し革は、使い込むほどに身体に馴染み、味わいを深めていきます。


LIMA

幅広い座面のゆとりある座り心地と洗練されたデザイン、レザーの上質な感触などでイクシーアットワークのロング&ベストセラーになっています。 直線的で頑丈なフレームワークと背座の、曲線的なフォルムが優美な、ティト・アニョーリによるデザインです。


ph4

ポールヘニングセンは、デンマークが生んだ20世紀を代表するランプデザイナーです。
ルイスポールセン社との40年にもおよぶ協力関係のなかで、100種類以上のランプをデザインしました。
彼はまた、建築家、家具デザイナー、社会評論家、詩人、映画プロデューサーなどといった、幅広い顔を持つ気鋭のクリエーターでもありました。照明デザインにおいて彼が意図したのは、単に照明器具のヴァリエーションを増やすことではなく、人や物、そして空間を理想的に照らし出すための「良質な光」の追求にほかなりませんでした。


CUGINO

イタリアにおけるミニマムデザインの精神的指導者エンツォ・マリのコンセプトが結晶化したようなシンプルで美しいダイニングテーブルです。


COSTES

デザイナー、フィリップ・スタルク初期の代表作。
1982年、パリのレ・アール地区にあった伝説的なカフェ「コスト」のためにデザインされました。3本脚の秘密は、ウェイターが配膳をするときに足を引っ掛けてしまうことに配慮されたため。美しい曲線の背と程よい弾力性を持った革張りのクッションは、見た目のコンパクトさからは想像できない座り心地の良さを実現しています。


Special treatment room

完全個室の特別室です。精度の高い治療を行うためのマイクロスコープを設置しています。大きなモニターを見ながら説明を受けることができます。


Entrance

エントランスを潜ると広々とした受付がございます。まずはそちらで受付を済ませてお待ちください。


受付

患者様には落ち着いた雰囲気を味わっていただくため、歯科医院には珍しいローカウンターにしました。


waiting

待合室です。治療に来ている緊張感をなくすため、歯科医院独特の音、においを遮断しました。ゆったりと座ってお待ちください。


waiting

治療の方用の待合室です。隣の患者様が気にならないように1人がけのいすを置いています。雑誌・パンフレット等を置いてあります。


Medical treatment room

一般治療室です。この部屋のいすは倒れるだけでなく、まわすことが出来ます。まわすことによりモニターを正面から見ていただきながらカウンセリングを受けることが可能です。モニターに映し出されるレントゲン、患者様の口腔内写真、症例写真、模型、アニメーションを用いながら納得のいくまで説明します。


Whitening and maintenance room

予防処置、ホワイトニングルームです。歯科用のチェアとは思えないようなきれいなチェアに座っていただきます。とてもふわふわして気持ちがいいです。一般治療とは分けてありますので、歯科医院独特の音、においを遮断しています。


Operating room

よりハイレベルな治療が出来るようにオペ室を完備しています。 オペ室には無影灯を付けています。清潔な状態を保つため完全個室にしています。 安心して歯周外科、インプラント等の治療を受けていただくことができます。


X-RAY room

レントゲン室のテキストが入ります。


Medical treatment room

一般治療室です。この部屋のいすは倒れるだけでなく、まわすことが出来ます。まわすことによりモニターを正面から見ていただきながらカウンセリングを受けることが可能です。モニターに映し出されるレントゲン、患者様の口腔内写真、症例写真、模型、アニメーションを用いながら納得のいくまで説明します。


Medical treatment room

一般治療室です。この部屋のいすは倒れるだけでなく、まわすことが出来ます。まわすことによりモニターを正面から見ていただきながらカウンセリングを受けることが可能です。モニターに映し出されるレントゲン、患者様の口腔内写真、症例写真、模型、アニメーションを用いながら納得のいくまで説明します。


DROP

デンマークデザインの巨匠 Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)がデザインした「DROP(ドロップ)」。スワンチェアやエッグチェアと並んで、ヤコブセンの代表作のひとつとして人気の高い椅子です。
元々、コペンハーゲンにある“ラディソン・ブル・ロイヤルホテル”のプロジェクトの一環として製作されたもので、 当時は一般販売向けに製造されることはありませんでした。しかし、FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)社の「歴史的作品の数々を大切にしていきたい」という想いから、発表から50年以上の時を経て、復刻を果たしました。


Counseling room

カウンセリングルームです。患者様のお悩みやご不安な点を伺って安心して治療にのぞめるよう努力しております。


Sterile room

診療で使用する全ての器具の洗浄、消毒、滅菌を行う場所です。当院では、高性能な歯科医療用洗浄を使用し、院内感染を予防しております。


Medical treatment room

一般治療室です。この部屋のいすは倒れるだけでなく、まわすことが出来ます。まわすことによりモニターを正面から見ていただきながらカウンセリングを受けることが可能です。モニターに映し出されるレントゲン、患者様の口腔内写真、症例写真、模型、アニメーションを用いながら納得のいくまで説明します。


CERVO III

1985年の会社発足当初からあるチェルボシリーズの第三弾で2004年に発表したCERVO lll(チェルボ トレ)。チェルボは製品の特徴にもなっている足をクラッシック家具の猫足に対して、鹿の足のようにシャープで細い事からチェルボと名付け、その三番目という事からイタリア語の3のトレを名前にしました。


MD-101

スクエアなフォルムの中に柔らかなファブリックのライン、ゆとりのあるサイズ感と上質な座り心地のダイニングチェアです。シャープさの中に安定感のあるスチール脚部と、和のテイストにもフィットする木製脚部のバリエーションを持ったチェアシリーズです。
6ミリ厚のスチール脚部は、ヴィンテージブラックとシルバーのカラーバリエーションで、カリフォルニアスタイルのシャヴィーな空間にもお使いいただけます。


ph4

ポールヘニングセンは、デンマークが生んだ20世紀を代表するランプデザイナーです。
ルイスポールセン社との40年にもおよぶ協力関係のなかで、100種類以上のランプをデザインしました。
彼はまた、建築家、家具デザイナー、社会評論家、詩人、映画プロデューサーなどといった、幅広い顔を持つ気鋭のクリエーターでもありました。照明デザインにおいて彼が意図したのは、単に照明器具のヴァリエーションを増やすことではなく、人や物、そして空間を理想的に照らし出すための「良質な光」の追求にほかなりませんでした。


Seven chair

デンマークデザインの巨匠 Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が1955年に発表した「Seven Chair(セブンチェア)」。ヤコブセンの代表作のひとつであり、ミッドセンチュリーデザインの名作チェアです。1952年に発表した「Ant Chair(アントチェア/アリンコチェア)」の後継として発表されて以来、現在までに全世界で700万台以上販売されており、“セブンチェアを超える椅子は未だに存在しない”と言われるほど、世界的ベストセラーとなっています。


Entrance

カラス張りの扉が目印のエントランスです。


043W-MODEL

NEO CLASSICO Heritage(ネオ クラシコ ヘリテージ)
フレンチスタイルチェア
19世紀に流行したフレンチスタイルのウィングバックチェアをモチーフにデザインしました。伝統的なハイバックのウィングバックチェアは鳥の翼(ウィング)のようにカーブした背のサイドが特徴的なラウンジチェアです。


PH Artichoke

微妙にカーブした72枚の羽根を持つ《PHアーティチョーク》は、100種類以上のパーツで構成されており、一台を生産するのに合計25人の熟練工の手が必要とされる、クラフツマンシップの伝統が生かされた製品の一つです。
良質な反射板を得るため、羽根内面はつやの度合いを抑えた塗装が施されています。
外面は白色光沢塗装仕上。1958年にデザインされた、20世紀の照明デザイン史に残る名作です


Unknown

椅子の背と座が1本の木綿紐で作られています。
紐自体がクッション性を持っているので座り心地も良く、強度もしっかりある優れた構造になってます。


Mirandolina

ピエトロアロシオの作品です。一枚のアルミ版を折り曲げて背と座を作り出した様なフォルムが特徴です。 座面と背もたれに穴開け加工が施されており、軽量に設計されています。
無駄なものが何もついていないシンプルなデザインで、積み重ねても見た目の美しさを保ちます。

クリックで院内設備の写真がご覧頂けます。